ギターは少しずつ上手くなっていく
練習して、下手になることはありません!
ギターを練習していると、
「なかなか上手くならない……」
「昨日できたことが、今日はできない」
「練習しているのに、あまり変わっていない気がする」
そんなふうに感じることがあります。
特にギターを始めたばかりの頃は、上達が分かりにくいものです。
でも、私は生徒さんによくお伝えしています。
ギターは、少しずつ上手くなっていきます。
そして、
正しく練習している限り、練習したことで下手になることはありません。
上達は「階段」のようなもの
ギターの上達は、毎日少しずつ右肩上がりに伸びていくというより、階段のように感じることがあります。
昨日より今日が上手くなった。
明日はもっと上手くなる。
……とは、必ずしもなりません。
何日も、何週間も、
「全然変わっていないな」
と感じる時期があります。
ところが、ある日突然、
「あれ?前より弾きやすい」
「このコードが押さえられるようになった」
「前より音がきれいになった」
という瞬間がやってきます。
それまで積み重ねてきた練習が、少しずつ身体に身についていたからです。
「できない日」があっても大丈夫
練習していると、調子の悪い日もあります。
指が動かない。
リズムが合わない。
昨日できたフレーズが、今日は弾けない。
そんな日もあります。
でも、それは下手になったわけではありません。
疲れていたり、集中力が落ちていたり、身体のコンディションが違ったりするだけかもしれません。
大切なのは、
「今日はできなかった」
ではなく、
「それでも練習した」
ということです。
1日10分でも、積み重ねれば大きな力になる
ギターは、長時間の練習だけが大切なのではありません。
毎日10分でも、15分でもいい。
昨日より少しだけ指が動いた。
昨日より少しだけ音がきれいになった。
昨日より少しだけリズムが安定した。
その小さな変化の積み重ねが、数か月後、数年後に大きな違いになります。
だからこそ、焦らなくて大丈夫です。
ギターは、急に上手くなるものではありません。
でも、続けていれば少しずつ変わっていきます。
練習した時間は、決して無駄にならない
ギターを始めたばかりの頃は、練習しても成果が見えにくいことがあります。
それでも、練習した時間は無駄にはなりません。
指の動き。
リズム感。
音を聴く力。
楽譜を読む力。
右手と左手の協調。
そして、音楽を表現する力。
こうしたものが少しずつ積み重なっていきます。
だから私は、
「上手くなっている実感がないから、練習しても意味がない」
とは思ってほしくありません。
むしろ、実感できない時期こそ、力を蓄えている時期なのかもしれません。
ギターは「続けた人」が強い
ギターは、才能だけで決まるものではありません。
もちろん、最初から器用に弾ける人もいます。
でも、長くギターを続けていると、それ以上に大切なのは、
「続けること」
だと感じます。
1日で大きく変わらなくてもいい。
1週間で変化が分からなくてもいい。
1か月後に、
「あれ?少し弾けるようになったな」
と思えれば十分です。
そして1年後には、始めた頃とはまったく違う自分になっています。
ギターは、少しずつ上手くなっていきます。
今日うまく弾けなくても大丈夫。
昨日より下手になったように感じても大丈夫。
練習したことは、ちゃんと自分の中に残っています。
焦らず、少しずつ。
一緒にギターを楽しみながら上達していきましょう。
奈良市の「やまもとギター教室」では、初心者の方にも一人ひとりのペースに合わせてレッスンしています。
「ギターを始めてみたい」
「独学で練習しているけれど、なかなか上達しない」
「もう一度基礎から学びたい」
という方も、お気軽にお問い合わせください。
🎸 やまもとギター教室
奈良市でクラシックギター・エレキギター・アコースティックギターを教えています。
初心者の方から経験者の方まで、 「楽しく続けられるレッスン」を大切にしています。
クラシックギターを中心に、 エレキギターや弾き語りにも対応しています。
▶ ホームページはこちら
奈良市のやまもとギター教室|初心者から丁寧に学べる